宮坂木造研究開発室の木造住宅ガイド
生活の質
住み心地の良い木造住宅に 樹齢より永く暮らせるように
昔から続けられてきた造り方に現代の技術をとりいれ
変化し続けるライフスタイルの器となる木造住宅をつくりましょう

−雑誌や本に書いたこと−

「住む。」
2010年32号「冬」 /株式会社泰文館


修繕新聞
・外壁を長持ちする板張りに
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「住宅リフォームの顧客ニーズ把握とプレゼンテーション
2005年度/生涯職業能力開発促進センター


住宅リフォーム業対象テキスト
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信頼できる工務店」の信頼とは(上)・(中)・(下)
2003.08〜11


地域マスター工務店と住まい手のためのwebマガジン
『Web住宅「考」房』Vol.2、3、5

「住宅と木材
2003年11月号/日本住宅・木材技術センター


特集 「木造住宅のデザインと構造の選択」
 ーデザイン競争力の時代と言われる中でー

JOURNAL OF TIMBER ENGINEERING 56 Vol.16 No.6」
2003年11月号/木質構造研究会


・<日々雑感>
築後百年ちかい木造の建物の中でかんがえたこと
 −樹齢と"築齢"、そして木材の履歴など−

「住宅建築」
2000年12月号 第309号/建築資料研究社


「断熱」とこれからの「住まい」を考える−よりナチュラルな暮らしのために
・ふつうの家2000−永く暮らすために−
・開かれた木造構法による居住環境をめざして

「チルチンびと」
No.8 1999年 春季号/風土社


特集 「永く住める木の家」
・実例集:快適と安心のある暮らし
・基礎講座:耐久性が生む愛着ある住まい。

「住宅建築」
1997年11月号 第272号/建築資料研究社


特集−木構法の多彩な展開−
・木造軸組み構法の持続可能な道を探る

住宅建築別冊・45 新しい木構法の住まい」
1997年5月別冊/建築資料研究社


・現代の真壁構法−浜田山の家
・木造住宅のためのフツーの構法

住まいのくらしシリーズ No.78
 自然素材でつくるエコロジー空間
 木の良さと暮らす」
1996年9月5日発行/住宅新報社


・木造住宅の構造分類と選択のポイント
・快適で丈夫な木の家

「住宅建築」
1996年4月号 第253号/建築資料研究社


人と作品
・住宅建設工業化時代の"もつれ"を解く
・浜田山の家 −生活の質を保つ真壁構法−

「住宅建築」
1994年11月号/建築資料研究社


特集−木造・住宅の新しい潮流−
・柱立ての空間「フラワーアート・スクール清里校研修棟」
・木でつくる建築
・木造住宅のプレカット加工の問題点と提案

国土交通行政・経済の最新情報誌 国土交通けいざい」
2004年1月号/財団法人 経済調査会


・市民発意のまちづくり情報
 町の景観に欠かせない古い建物を考える
  −根津・茨城県会館(旧田嶋邸)を活かす会−

「団地再生のすすめ
  
エコ団地をつくるオープンビルディング

2002年11月15日 初版発行/マルモ出版
宮坂公啓他20名 編著 


・第三章 オープンビルディング戦略
   「住む」ことは「プロセス」、新しい役割の登場

「サステイナブル社会の建築
    −オープンビルディング」
1998年4月27日発行/日刊建設通信新聞社/企画・監修:澤田誠二+藤澤好一
宮坂公啓他6名共訳


原書名:New Wave in Building
原編者:Helga Fassbinder,Adri Proveniers
原書発行:Van Gorcum & Company bv.Assen
編者:New Wave in Building 研究会

「持続可能な木造建築の可能性を探る」
1997年4月19日発行/木造建築研究フォラム 木造軸組構法国際研究集会

・ギルドとは?
・オープン・ビルディング(Open Building)について
・森林の風景を建築空間に再現する −持続可能な木造建築に向けて-

「木造建築用語辞典」
1997年3月25日 初版発行/井上書院
小林一元・高橋昌巳・宮越喜彦・宮坂公啓 著

「17th Annual Western Conference
2003年4月10-13日 /Timber Framers Guild


総会、イベント用パンフレット
・The Gazebo-Teahouse:“Floor Lifestyle”and“Chair Lifestle”

The Conference of CIB W104
  Open Building Implementation
  Open Building Tokyo 2000
 
Continuous Customization in Housing

2000年10月16-18日


OBT2000東京会議用論文・パンフレット
・Cross-cultural open built timber frame houses

自主研究
オープンハウジング研究会 平成10年度報告書」
(同 平成9年度)
1999年3月(1998年)/財団法人 日本建築センター


平成10年度:意見交換資料提供
・オープンビルディング方式による
 長寿命型木造住宅生産システム開発の提案
平成9年度:意見交換資料提供
・戸建て木造住宅における
 オープンハウジングの普及の必要性

木造建築研究フォラム
 木造軸組航法国際研究集会英語版公演録
    
持続可能な木造建築の可能性を探る
1997年4月19日


英文報告書
・Projects by Miyasaka
・What I Learned through Meetings
 with The Guild Members from 1991 to 1997.